先日、Androidのアプデとともに、YotaPhoneのデフォルトアプリもアップデートされました。
YotaHubという、e-inkディスプレーをカスタマイズするアプリがかなり変わりました。
今年2月のYotaPanel
お気に入りは、ツイッターの小鳥の絵でした。
写真が添付されている場合は、写真が表示されるのですが、テキストだけの時はかわいい小鳥の絵が表示されます。
この小鳥の絵が、気に入っていたのです。
こちらが、本日のYotaPanel
あぁぁ・・・
小鳥の絵がぁぁぁぁ!
こんな気分です。
小鳥の写真も可愛いといえば可愛いのですが・・・。
電池残量は、見やすくなったかな。
すっきりしていて良い感じです。
YotaFitという、歩数計機能が新たに加わって、早速パネルに組み込んでみたのですが・・・。
家にいることの多いわたしは、普段はPCの前にスマホがおいてあって、出かけてるときは、バッグの中なので、実際の歩数よりも断然少なく、そして歩きながら「今、何歩かなぁ?」と、見ることも少ない事のです。
やっぱり、歩数計は腕時計型がよさそうです。
AppleWatchほしいなぁ・・・。
スマホがAndroidなので、Androidのウェアラブルウォッチを検討してみようかな。検討している時が一番楽しいです。
以前は、アプリを組み込めるYotaPanelと、写真を登録しておけるYotaCoverはe-inkパネルの下のほうにあった菱形のアイコンで切り替えたのですが、今回のアプデで統合されました。
写真を飾っておしゃれな筐体風にする人は、ずーっとそのままだろうし、アプリを使いたい人は、写真画面にすることは少ないでしょうから、この簡略化は使いやすくなったとおもいます。