あまりにもきれいな壁紙に出会ったので、デスクトップ画像をかえてみました。
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ものすごく初歩的なことですが、壁紙の変え方。
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ものすごく初歩的なことですが、壁紙の変え方。
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先日の割り箸袋をつくっても、まだまだあるスケジュール帳のページ。
そんなわけで、勲章をつくってみました。
今、単発で託児の仕事をしているのですが、
親から離れるのが初めてというお子さんも多々いて、絶望の涙にくれている子もいます。
頑張った子に勲章つけてあげると、帰る時に嬉しそうにしています。
子供にもウケルんですが、むしろお迎えにきた親のほうが嬉しそうにしています。
我が子を大事にみてくれたっていうのが伝わるみたい。
託児内容と紙製勲章は関係ないんだけど、表現として大事かな!
今回の勲章のポイントは、リボンの両脇のスカラップ。
これが、なんだか豪華に見せてくれます。
呉竹 クラフトパンチ キュアパンチ ボーダーデコレーション SBKPB120-1 エッジフラワー
1000円程度なんですが、すごく便利。
あんまりかわいくて、
調子に乗って、いろいろバリエーションを考えちゃいました。
勲章トップの花?の部分の折り方は、こちらを参考にしました。
掃除をしてたら、今年の手帳が全く使われてない状態で、出てきました。
表紙を取り払って、メモ帳にしようと思ったけど、
メモをするための貼ってはがせるメモもいっぱいあるんですよね。
どうしたものか。
そのまま捨ててしまうのは忍びない。
ということで、割り箸袋をつくってみました。
割り箸は、袋のないタイプをかっているのです。
どうせ捨てるじゃない・・・ってことだったけど、
持ち歩くときは、袋があったほうがいいよね。
できあがりはこんな感じ。
おもったよりかわいいじゃないの。
ってことで・・・
いっぱいつくっちゃいました。
ものすごく簡単だけど、作り方
続きを読む昨日、3日ほど様子を見ようと思ったのですが、
半日で、イライラして自作したキーボードカバーのビニール袋は取ってしまいました。
でも、キートップが消えると、
たまに不便なんですよね。
ってことで、次に考えたのは、マスキングテープを貼ってみること。
無地のマスキングテープなら、文字もくっきり見えます。
白ならもっと違和感がなかったかも。
エンターキーやNumLockのLEDには、透明の可愛いシールをはってみました。
わたしの癖で、ブライングタッチでキーを探す時、上から撫でるようにしてキーをさがしているので、マスキングテープを貼る時に、キーの上のところは0.5mmくらい隙間をあけてみました。
ギリギリまではってあると、指に引っかかって、違和感があったのです。
これで様子をみます。
ぜんぶのキーにテープを貼るべきかどうか考え中。
とりあえず、前のキーボードで文字が削り取られたところを中心にテープをはってみました。
キーボード届きました。
箱をあけてみて、
ふと思ったんですが、このビニール袋をカバーとしてしばらくつかってみたらいいんじゃない?
サランラップをまいてみたけど、Fキーの並びと文字キーの並びのすきまにラップのテント?が張られて、非常に使いにくいので、採用しなかったのですが、このビニールだったら・・・
その谷間に大きな輪ゴムをかけて、谷間にフィットさせればいいかんじかも。
残ったビニールは後ろに折り曲げて、マステではりつけておしまい。
多少打鍵に違和感があるけど、まぁまぁかなぁ・・・。
3日後に、やっぱり駄目だといって取り外してるかもしれないけど、
まずは、様子をみてみます。
もうすぐ、キーボードが届くのですが、キートップを長持ちさせる方法はないものか?
と、考えていました。
かんたんなのは、キーボードカバーを使うことですよね。
以前は使ってなたんですが、キーボードカバーを使うとキーを打ちにくいんですよね。
キートップにマニキュアのトップコートを塗るのはどうかなぁ?
もっといい方法はないものか?
と、考えていたら、世の中には、文字が消えないキーボードというものが存在してるんですね。
文字部分が透けていて、バックライトで光るというアイディア。
レビューをみていたら、動画があがっていたんですが、LEDの輝きがちょっと気になるというか、落ち着かない。
光る上、キーが浮いているので掃除がしやすいらしい。
お値段は、3000円くらいからあるみたいだけど、106キー日本語キーボードとは配列がちっと違うらしい。
手元が光るっていうのはどうなのか、なにか落ち着かない気がしてならない。
文字がキーの側面にかいてあるというキーボードを発見。
落ち着いてつかえそうだけど、1万円以上のお値段は、わたしの予算を大幅にオーバー。
いまのところは、1000円以下で買えるサンワサプライのキーボードを数年おきに取り替えるというのが、わたしの生活にはあっていそうです。
次のキーボード購入の時用のメモでした。
キーボードにはこだわりがあります。
まず、POWERボタンがないこと。うっかりPOWERボタンを押して、強制的に終了されて泣いたことが何度かあるので、POWERボタンのついているキーボードは買いません。
ファンクションキーが、4つずつにやっているもの。
たまに、3つずつになっているキーボードがあるんだけど、ブラインドタッチするときに、わからなくなるので使いません。
有線であること。
本体のそばで作業をするので無線にする意義が少ないのです。
ってことで、今のキーボードはかなりお気に入りでした。
サンワサプライのキーボードです。
あんまり使い込みが激しくて、キートップの文字が消えています。
隙間にホコリもだいぶたまっていて、掃除機で吸ったくらいでは取れないんです。
これは、キートップを外してすべて洗って、消えたキートップにシールをはったらいいかなぁ?
と、シールを探していました。
アマゾンでも売っていたんですが、
文字が見えなくなったキーボードをきれいに修復・再生 ラベルマジック 日本語キーボードラベル MLE-KL-OD-002
980円くらいする様子。
高い・・・。
たしか、このキーボード1000円しなかったような。
手作りすることはできないだろうか?
と、キートップシールのテンプレもさがしたんですが、残念ながらいいものがありません。
100円ショップで、ポップなキートップシールがあるみたいなんだけど、それもなんだかなぁ。
いっそ消えてしまったキートップだけマステを貼ってそこに手書きする?
そこだけ感触が違うのもどうなのかな。
それと、キートップにはったテープやシールが剥がれかかったことを想像すると気持ち悪い。
もう、キーボード買っちゃおうかなぁ。
同じキーボードが売っていました。
本日のお値段、636円。
キートップシールより安い。
今回は、少しでもホコリが目立たないように白を選んでポチってみました。