最近エステっぽいものに通っています。
限りなくエステなんでしょうけど、個人のお店なので大手さんのやっている豪華な施設ではないのですが、マンションの1室をエステ用に借りてお店をしているので、生活臭はありません。わたしにはちょうど良いリラクゼーション空間です。
リンパマッサージ+整体?+サウナ
なのですが、ずっと悩みだった腰のボキボキ音がするのが治っているので、効果があったということで満足。
もうちょっと通っておこうとおもいます。
このお店で、新しいクラシックピアノ音楽を聴きながら、ハーブの香りのサウナに入っていると、心が洗われるような気持ちになります。
音楽ってごいなぁ、香りってすごいなぁ・・・そんな事を考えていました。
家で、アロマとかやっていると、世帯主に、
「それって危なくない? 火、気をつけてよ」
なんて、声をかけられてリラクゼーション台無しなんですよね。
お風呂にアロマ系の入浴剤をいれてのんびり入っていても、
「お風呂長いけど、大丈夫? 生きてる?」
なんて、声がかかって台無し。
ちょっと過保護なんですよ。
あたしゃ、子供か!
と、愚痴はともかくとして、以前ピアノに通っていた時に、ピアノの先生が
「Klaus SchulzeのBody Loveという曲は、脳の奥のほうに作用する気がする。
人によっては、トリップしないか心配だ」
と、言っていたのを思い出しました。
youtubeで探して改めて聞いてみました。
フシギな気持ちにはなったけど、トリップはしなかったな・・・。
ひとりになってリラクゼーションの時間って大事だなぁとおもったこのごろです。