でじとなにっき

生活メモ帳、最近がんばってるDuolingoのメモなど。

靴下を繕う

うちの世帯主は、爪が長いです。
それがデフォルトなんだっていうのです。
最近慣れてきたけど、
深爪がデフォルトのわたしには理解できません。

 

爪は、手だけではなく、足も長いので、
靴下にすぐ穴があきます。

さすがに、指がみえている靴下で仕事に行かれたら、
誰かに見られて、
「あの人、靴下も買ってもらえないのね」
って、噂になりそうで嫌です。

ってことで、穴の開いた靴下を直せないものかと考えました。
指先って結構気になるので、
適当にぬいあわせて玉結びでとめると、
ゴロゴロしていやなんですよね。

 

で、発見したのがこちら

kokocara.pal-system.co.jp

 

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最初からそういうデザインだったみたい。

かわいい。

 

まぁ、可愛い靴下ではないのですが、

見よう見まねでやってみました。
裁縫箱にはいっていた木綿の手縫い糸でつくろってみたのですが・・・

 

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履き込んだ靴下の先の写真でごめんなさい。

遠目にはわからないし、履けます。

つま先がごろごろすることもないようです。

 

ただ・・・

この作業に、1時間かかりました。

買ったほうが早くね?

 

 

 

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