やっと、着せ替えスマホのつづきです。
YotaPhoneの背面einkディスプレーには、便利なツールを表示しておくYotaPanelというモードがあります。
YotaPanelに、よく使うアプリツールをはめ込んでおいて、24時間いつも表示しておくことができるのです。YotaPhoneの背面einkディスプレーは、常についています。消えることがないのです。
↑まず、グリッドを選び
↑各セルにツールセットを選択して割り当てます。
↑こんな感じや
こんな感じ。
4枚のパネルを作成する事が出来ます。
設定がおわったら、裏返してeinkディスプレーで確認。
ちなみに、einkディスプレーはスクリーンショットが撮れないみたい。
ツイッターと、電池残量と、天気と気温。
小鳥の絵がかわいいツイッターですが、画像があると小鳥位置にモノクロでですが、画像が表示されます。確認するだけなんで、モノクロで充分です。
eink画面でツイートすることもできるんですが、日本語対応してません。
リツイートとか、「OK」だけの返事だったら、日本語対応してなくてもいいよね。
電池は、YotaEnergy modoに切り替える事ができます。
切り替えると、格段に電池の持ちがよくなります。
↑ 23h54m→1d13hになりました。カラー液晶画面も物悲しいくらい暗くなります。
天気は、wifiの位置だと思う。天気画面をクリックすると
うちの近所の地名(それも、すごくピンポイント)が出てきてびっくり。恥ずかしい~。しかし、絵は、どう見てもランドマークタワーですよね。ロシア人にとって「日本といえば、ランドマークタワー」なんでしょうか?
2枚目のパネルは、
時計とメーラーとグーグルブックにしました。
時計は特筆するところはありません。
↑メールは、設定したGメールかSMSが来ると表示されます。
googleplayブックは、YotaMirrerという、カラーディスプレー画面と同じものが表示されます。動きがもっさりしてるけど、本を読むのであれば、充分な動きだとおもいます。なにより、明るいところでも見えやすいのがすごい!!(今度、ひなたで読書してきます!)
3面目は
デフォで入っていたEブックをいれてみました。アンデルセン童話らしいのですが、
ドイツ語。読めません。(英語でも読めません)
わざわざこのEブックをいれてみたのは、自慢用です。はい。
4面目は、
音楽プレーヤーとスケジューラーを入れてみましたが、音楽が一切はいってないので、まだ使っていないです。
下のひし形をタップすると、YotaCover(写真自慢用の方)に切り替わります。