YotaPhoneを買ったらまずやりたくなるのは、背面ディスプレイのカスタマイズですよね。自由に着せ替えができるなんて、わくわくです。
背面ディスプレイのカスタマイズは、初期から入っているYotaHubというアプリで行います。
YotaCoverという、好きな写真を見せるモードと
YotaPanelという、便利なツールを組み合わせておくモードがあります。
まずは、YotaCoverをカスタマイズ。
↓デフォルトで入っている写真集も、もちろんかっこいいのでが、自分の持っている写真や絵を設定したり、FaceBookやInstagramの写真を設定することもできます。
Facebookは放置なので、Instagramを設置することにしました。
設定がおわったら裏返して、einkディスプレイをみてみると・・・
デフォルトの写真。素直にかっこいい。
下のほうにあるひし形をタップすると、YotaCoverとYotaPanelの切り替えができます。
ひし形の左右にある<>をタップすると、アルバムが変わります。(わたしの場合、デフォルト・Instagram・その他 になっています)
画面をタップすると、アルバム内の次の写真が表示されます。
スマホカバーを変えるように、お好きな写真をいつでも差し替えられるという発想は面白いですね。
↑淡い色は苦手みたい。
↑わたしの撮った適当な写真だって、モノクロになるとかっこいい。
↑背中の絵柄といえば、やっぱりもんもんでしょうか?
余談だけど、自動車の表面を液晶にして、いつでも好きな絵にできるって技術があったような気がする。しかし、ぐぐってみても出てこなかった。勘違いかなぁ?
あしたは、YotaPanelのカスタマイズを頑張ります。