スーパーで買い物していたら・・・
オランジーナorレモンジーナ420mlを、4本買うとオリジナルジャーをくれるキャンペーンをしていました。
ほしい・・・。
期間限定とか、数量限定に弱いわたし。
なぜだか、無性にほしくなって、オランジーナ4本買っちゃいました。
レモンジーナが1本もなかったのです。
ゲットした、オリジナルジャーはこちら。
ただのガラズビンですね。はい。
何を入れてもいいんでしょうけど、箱にレシピが載っていました。
レシピ2が気になる。
ディルを入れるところがポイントだと判断して、近所のスーパーを探したのですが、売っていません。
ディルとは、簡単にいうとおしゃれなハーブのようです。
最近糖類多めだし、ディルが手に入るまで、おあずけにしておきます。
甘いものは、優雅に美味しく!妥協はしない。
思い出に残らないジャンクなお菓子が問題
問題はむしろ、コンビニやスーパーで買った“思い出に残らないお菓子”だといいます。
「本当に食べたかったものを食べた場合は、食べた意識がしっかり残るから、その後の調整もしっかりしようと思えるんです。太るのは、食べたことすら忘れてしまうようなお菓子が原因のことのほうが多いです。無意識のカロリーの積み重ねが実はとんでもないことになっていた、というのはよくあるパターンなのです」
という、記事にすごく共感をもってしまいました。
わたしの場合、テンションが低いときは「ご飯食べたくないな」と思うのですが、食事を作るのが仕事みたいなものなので、これをサボるわけには行かず、しぶしぶご飯を作るのですが、こういうときのご飯は、ひどくジャンクなご飯が出来上がってしまいます。出来上がりが美味しくないのでマヨネーズで味をごまかしたりするので、さらにカロリーアップ。おいしくないけど、食べ物を捨てることに罪悪感があるので食べるという、機械的な食べ方をしているときのほうが、なんの感動もないので食べ過ぎてしまうのです。
上の記事のeikoさんの本は読んだ事があります。
ダイエットが「ツライ」と思ったら読む本 ヤセて、幸せになるための65の方法 (単行本)
- 作者: ダイエットコーチEICO
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2014/05/21
- メディア: 単行本
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生活を楽しむことで、満足を得ていこうという姿勢が好感持てました。