自撮り棒買いました。
自分を撮る予定は1ミリもないんですが、高いところの写真が撮りたかったのです。
370円(送料無料)でした。
この会社、粗利あるのかな?余計な心配だけど。
茶封筒に商品と納品書だけがぽろっと入ってゆうメールで来ました。
箱はつぶれていたけど、商品はぎりぎり無事でした。
せふせふ。
この自撮り棒、amazonで買ったのです。
流行の商品だけあってたくさんありました。
当然、レビューもいっぱいありました。
しかし、どの自撮り棒のレビューを見ても、
☆ひとつで、「すぐに壊れた」と言う人もいるし、
☆5個で「よいお買い物だった」と言う人もいるので、
まったく、参考になりません。
どうせなら一番安いのにしちゃおうと、さがしたら・・・
え?55円?
さっそくぽちったのですが・・・
注文ができないんです。
商品ページに戻って、よくみたら、
「申し訳ありませんが、この郵便番号にはお届けできません」
と、書いてある。
やっぱり、安すぎるので実は商品が存在しないのかな?
と、
一番人気とかいてある商品を選んでみました。
「やっぱり、お届けできません」です。
自撮り棒全てが、「お届けできません」なのかと不安になりながら、安い順でどんどんクリックして、注文できた商品は、370円の冒頭の商品だったわけです。
中身は、ちゃんと使えそうな商品でした。よかったよかった。
包装はびっくりするくらい簡易でしたが、このお値段なので、企業努力と善意に解釈することにします。
さて、注文できなかった商品でしたが、たまにそういうことがあるみたいです。
amazonの質問でみつけて、バグなんだなぁと、納得することにしたのです。
「意味がさっぱりわかりません」に、やりきれない怒りをかんじました。